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「心が傷ついた少女たちを助けたい」子どもが大人に頼れる場をつくる京都の子ども食堂
NPO法人happiness居場所づくりで大切にしたいのは、楽しいこと、大人が子どもと一緒に考えること。しんどいことはこっそり聞く。
親の虐待から逃げてきた少女たちに願うのは、「生きていてよかった」と思ってくれること。
子育てはほどほどに。頑張りすぎると困った問題が起こる原因にも。まわりに助けてもらいながら楽しんでくれたら。
「自分を受け入れてもらえた」実体験が人生を変えた
宇野さんが「ハ
「みてね基金」 第四期 イノベーション助成 よくあるご質問
よくお問い合わせいただくご質問についてご紹介します。ご不明な点やご相談されたいことがありましたら、お気軽にみてね基金事務局までお問い合わせください。
▶「みてね基金」 第四期 イノベーション助成 公募要項
事業・団体についてQ. 当社は株式会社として経営していますが、非営利で子育て共助の社会事業にも取り組んでいます。当社のような事業者は今回の助成対象になりますか?
A. 非営利組織のみを対象
「みてね基金」第四期 イノベーション助成 公募要項【公募締切:2024年1月10日(水)正午】
「みてね基金」は、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて、「みてね基金」が定める「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・子育て」「虐待」の5つの領域に取り組む活動に対して、二つの助成プログラムを実施しています。
イノベーション助成
革新的な解決策のアイデアと実行力を持っている団体に、その取り組みを進めるためのまとまった投資的資金を提供する。
ステップアップ助成
地道に活動を続けている
ろう・難聴の子どもの「聞こえないからできない」を「やりたい」「できる」に変えるヒント
NPO法人SilentVoice「プロセスを考える」を習慣化すると、子どもの問題解決力が育つ。
大人は子どもの「やりたい」を吸い上げ、実現方法を一緒に考えるサポート役。
コミュニケーションは子どもがチャレンジするためのエンジン!
先生が言っていることがわからなくて、なかなか授業についていけなかったり。友だちと「お昼休み、何して遊ぶ?」と話し合うときも、会話の流れがわからず最後に決まったことだ
【活動レポート】「みてね基金」第二期 ステップアップ助成13団体、2年間の活動報告(全スライド公開)
こんにちは、みてね基金事務局です。
2021年4月から2023年3月まで、最大2年間にわたる「みてね基金」第二期 ステップアップ助成の助成期間が終了しました。
第二期 ステップアップ助成では、「草の根で活動を続けてきた団体が事業基盤・組織基盤を固め、事業や団体のステージを一段アップさせていくための取り組みを支援」するという目的を掲げ、13団体をご支援しました。
13団体の申請事業と成果をスラ