みてね基金
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子どもと対話しながら考える「子どもの権利ノート」、二人のママが読んでみた
「こどものけんりって、なに?」
子どもに聞かれたら、あなたはどう答えますか?
近年、子どもの声を聴き、子どもが意見を言うことを支援する「子どもアドボカシー」に注目が集まっています。子どもに対して、子どもにも意見を言う権利があることを伝え、意見を言うためにはどうすれば良いのか、どう言葉にして、どう表現すればいいのかを考える手助けをする活動のことです。
子ども自らが考え、意見を言う。その権利を有
「多様な性」から「多様性」へLGBTQの子どもたちも安心して過ごせる学校現場をつくる
認定特定非営利活動法人ReBit徐々に広がるLGBTQの認知 一方で、教えるための知識は不足
「お母さん、もしかしたら私、女の子が好きかもしれない」。もしも自分の娘からそんな悩みを打ち明けられたら、どんな言葉をかけますか?
「多様な性のあり方」を意味するLGBTQ(※)という言葉の認知はここ数年で徐々に広まりつつあります。10代が親しむ芸能人やインフルエンサーの中に、LGBTQであることを公表
非営利団体のサステナブルな活動を支援したい、「みてね基金」第三期に込めた想い
「みてね基金」は、子どもの写真・動画共有アプリ「家族アルバム みてね」の社会活動として、「すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して」活動する非営利団体を支援しています。
2022年9月27日に公募を開始した第三期「ステップアップ助成」では、「みてね基金」が定める「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・子育て」「虐待」の5つの領域で社会貢献活動を行う非営利団体が、事業基盤や組織基盤を
「ママの笑顔がいちばん!」新潟発ママの元気を支え続けるNPOの「ステップアップ」とは?
認定NPO法人はっぴぃmama応援団「みてね基金」第二期ステップアップ助成で採択した「認定NPO法人はっぴぃmama応援団」は、「ママの笑顔がいちばん!」をモットーに新潟市で活動する子育て支援団体です。
「みてね基金」の伴走支援では、資金繰りなど団体の大きな課題と向き合ったと同時に、産前産後と小児のケアに特化した訪問看護ステーションを立ち上げる決断をしました。
訪問看護ステーションとは、介護保
「みてね基金」第三期 ステップアップ助成 申請フォーム一覧
申請や相談に関する各種フォームをご用意しましたので、ご確認ください。
申請フォーム確認用にExcelをご用意しましたので、ご利用ください。
動画視聴申し込みフォーム個別相談申し込みフォームステップアップ助成に関するその他の情報は下記ページをご覧ください。
「みてね基金」 第三期 ステップアップ助成 よくあるご質問
よくお問い合わせいただくご質問についてご紹介します。ご不明な点やご相談されたいことがありましたら、お気軽にみてね基金事務局までお問い合わせください。
事業・団体についてQ. 当社は株式会社として経営しておりますが、非営利で子育て共助の社会事業にも取り組んでおります。当社のような事業者は今回の助成対象になりますか。
A. 申し訳ございません、非営利組織で子育て共助の社会事業のみを助成対象としてお