みてね基金
「みてね基金」第一期助成の情報をまとめました。
「みてね基金」第二期 イノベーション助成とステップアップ助成の情報をまとめました。
「みてね基金」が助成したNPO(非営利団体)の紹介記事をまとめました。
「みてね基金」第四期 イノベーション助成の情報をまとめました。
「みてね基金」第三期 ステップアップ助成の情報をまとめました。
ツクルゼ、ミライ!行動系ウェブマガジン[DRIVE] から取材をいただき、「みてね基金」の運営に携わるメンバーのインタビュー記事を掲載していただきました。 「みてね基金」の設立から現在に至るまでの想い、第二期助成等をご紹介いただいていております。 ぜひ掲載記事をご覧ください。 すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して。「みてね基金」運営の中の人に聞く(ミクシィ編) 子ども・家族支援に新しい資金の流れをつくる―子ども・家族のための「みてね基金」運営の中の人に
よくお問い合わせいただくご質問についてご紹介します。ご不明な点やご相談されたいことがありましたら、お気軽にみてね基金事務局までお問い合わせください。 Q. 前事業年度の収益実績について、申請時点で確定していなくても問題ないでしょうか?A. 1次選考の段階では問題ございません。 2次選考に進まれた時点で確定しましたら、正式な書面をご提出いただければと思います。 Q. 申請タイミングが期の途中なのですが、前事業年度の収益実績はどの年度のものを出せばいいでしょうか? A. 今事
第一期の公募では、新型コロナウイルス感染症(COVID-19)の影響を受けて困りごとを抱える子育て家庭に対して緊急度の高い支援活動を行う団体を対象といたしました。 第二期の公募では、「すべての子どもやその家族が幸せに暮らせる世界」という目標の実現を目指して、中長期的な視点から二つの助成プログラムを実施します。 一つは、子どもや家族にとってよりよい社会や仕組みづくりに向けて、他の団体や地域にも波及しうる革新的な解決策のアイデアと実行力を持っている団体に、その取り組みを進める
特定非営利活動法人マドレボニータ エクササイズと対話を中心にした独自のメソッドで、産後のセルフケアを提供している「特定非営利活動法人マドレボニータ」。1998年の発足から20年以上に渡って、女性の産後の社会復帰に寄り添い、調査研究にも力を入れている団体です。今回、「みてね基金」の第一期助成対象に採択されました。 「みてね基金」では、子どもや家族の幸せのために活動している団体を支援しています。2020年4月より募集をした第一期では、新型コロナウイルスの影響で困っている子ども
よくお問い合わせいただくご質問についてご紹介します。ご不明な点やご相談されたいことがありましたら、お気軽にみてね基金事務局までお問い合わせください。 助成金についてQ. 団体職員の人件費は対象となりますか?また割合の規定はありますか? A. 企画や運営に携わる方の人件費は対象となります。割合についても特に制約は設けておりません。目的の実現に向けて最適と思われる使途をご提案頂ければと思います。 Q. 助成金の対象として該当しない費目等はありますか? A. 事業の目的に沿うも
じょさんしonline 「みてね基金」では、子どもや家族の幸せのために活動している団体を支援しています。2020年4月より募集をした第一期では、新型コロナウイルスの影響で困っている子どもや家庭を支援する52団体を選定。国外で行った活動を合わせると、67団体を支援してきました。 その中で、助産師のサポートをオンラインで気軽に受けられるサービスを展開しているのが「じょさんしonline」です。目指すのは、「世界のいつどこにいても安心して妊娠出産育児できる社会」の実現。「みてね