みてね基金

『すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して』〜「みてね基金」は「家族アル…

みてね基金

『すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して』〜「みてね基金」は「家族アルバム みてね」の社会活動です。2020年4月から、子どもや家族を取り巻く社会課題の解決を目指す活動を支援しています。本サイトから「みてね基金」が支援したNPOの紹介や助成情報等の発信を行います。

マガジン

  • 子どもと家族に寄りそうNPO

    「みてね基金」が助成したNPO(非営利団体)の紹介記事をまとめました。

  • 【助成情報】第四期 イノベーション助成

    「みてね基金」第四期 イノベーション助成の情報をまとめました。

  • 【助成情報】第二期 イノベーション助成・ステップアップ助成

    「みてね基金」第二期 イノベーション助成とステップアップ助成の情報をまとめました。

  • 【助成情報】第三期 ステップアップ助成

    「みてね基金」第三期 ステップアップ助成の情報をまとめました。

  • 【助成情報】第一期 助成

    「みてね基金」第一期助成の情報をまとめました。

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記事一覧

子どもと対話しながら考える「子どもの権利ノート」、二人のママが読んでみた

「こどものけんりって、なに?」 子どもに聞かれたら、あなたはどう答えますか? 近年、子どもの声を聴き、子どもが意見を言うことを支援する「子どもアドボカシー」に注…

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「多様な性」から「多様性」へLGBTQの子どもたちも安心して過ごせる学校現場をつくる

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子どもと対話しながら考える「子どもの権利ノート」、二人のママが読んでみた

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「こどものけんりって、なに?」

子どもに聞かれたら、あなたはどう答えますか?

近年、子どもの声を聴き、子どもが意見を言うことを支援する「子どもアドボカシー」に注目が集まっています。子どもに対して、子どもにも意見を言う権利があることを伝え、意見を言うためにはどうすれば良いのか、どう言葉にして、どう表現すればいいのかを考える手助けをする活動のことです。

子ども自らが考え、意見を言う。その権利を有

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「多様な性」から「多様性」へLGBTQの子どもたちも安心して過ごせる学校現場をつくる

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認定特定非営利活動法人ReBit徐々に広がるLGBTQの認知 一方で、教えるための知識は不足

「お母さん、もしかしたら私、女の子が好きかもしれない」。もしも自分の娘からそんな悩みを打ち明けられたら、どんな言葉をかけますか?

「多様な性のあり方」を意味するLGBTQ(※)という言葉の認知はここ数年で徐々に広まりつつあります。10代が親しむ芸能人やインフルエンサーの中に、LGBTQであることを公表

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