みてね基金
『すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して』〜「家族アルバム みてね」は、5周年を迎えた2020年4月13日に「みてね基金」を開始し、子どもやその家族の問題を支援している非営利団体への助成活動を行っています。本noteから「みてね基金」の各種情報を発信します。
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長期療養児とアスリート、オンライン交流で「青春」を諦めない
特定非営利活動法人Being ALIVE Japan ★長期療養とは、長期間にわたり治療や療養を必要とすることです。
★現在、長期療養の子どもたちは全国に約25万人*いるといわれています(日本の子どもの約100人に一人**)。
★「みてね基金」に採択された「Being ALIVE Japan」は、スポーツを通じて長期療養の子どもたちが、最高のこども時代「青春」を実現できるようサポートしている団体