みてね基金

『すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して』〜「みてね基金」は、子どもや家族を取り巻く様々な社会課題の解決に取り組むNPOを支援するために、2020年4月に活動を開始しました。本サイトでは、「みてね基金」でご支援したNPOの紹介や助成情報などを掲載しています。

みてね基金

『すべての子ども、その家族が幸せに暮らせる世界を目指して』〜「みてね基金」は、子どもや家族を取り巻く様々な社会課題の解決に取り組むNPOを支援するために、2020年4月に活動を開始しました。本サイトでは、「みてね基金」でご支援したNPOの紹介や助成情報などを掲載しています。

マガジン

  • 子どもと家族に寄りそうNPO

    「みてね基金」が助成したNPO(非営利団体)の紹介記事をまとめました。

  • 【助成情報】第二期 イノベーション助成・ステップアップ助成

    「みてね基金」第二期 イノベーション助成とステップアップ助成の情報をまとめました。

  • 【助成情報】第一期 助成

    「みてね基金」第一期助成の情報をまとめました。

  • 【助成情報】第四期 イノベーション助成

    「みてね基金」第四期 イノベーション助成の情報をまとめました。

  • 【助成情報】第三期 ステップアップ助成

    「みてね基金」第三期 ステップアップ助成の情報をまとめました。

リンク

記事一覧

病気の子どもたちに「楽しい」を届ける コロナ禍で見つけた新しい支援

「みてね基金」第二期の助成先20団体を決定し、597,740,000円を資金提供します。

病気の子どもたちに「楽しい」を届ける コロナ禍で見つけた新しい支援

NPO法人チャイルド・ケモ・ハウス小児がんや医療的ケアが必要な子どもと若年成年、またその家族が安心して過ごせる場所づくりに取り組んでいるNPO法人チャイルド・ケモ・ハウス。兵庫県で、自宅と病院の中間的な施設「チャイルド・ケモ・ハウス」を運営しています。 「チャイルド・ケモ・ハウス」は、このコロナ禍で失われそうになった支援をオンラインと居場所づくりで継続させてきました。今回、「みてね基金」は、これまで圧倒的な行動力で思いを形にしてきた活動のこの新たなチャレンジに期待を込めて、

「みてね基金」第二期の助成先20団体を決定し、597,740,000円を資金提供します。

子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決を目的に、2020年4月13日(月)に設立した「みてね基金」の第二期の助成先20団体を決定し、597,740,000円の支援を行うことをお知らせします。 「みてね基金」は、子どもやその家族を取り巻く社会課題の解決に向けて活動する団体に対し、資金の提供および助成先団体の活動支援を行う目的で設立しました。取締役会長の笠原 健治が個人として10億円を資金提供しており、主に「難病・障がい」「教育」「貧困」「出産・子育て」「虐待」の領域での課題